バスに子供は何人乗れるの?

バスに子供は何人乗れるの?

保育園の送迎バスとしての利用や、旅行に行く際にバスを利用する場合があります。しかし、実は子供と大人ではバスに乗れる定員に違いがあるんです。そこで今回は、子供がバスに乗れる定員について解説します。

大人と子供は違う

子供大人と子供は年齢も見た目も体型も違います。しかし、他にも違うものがあります。たとえば、子供料金です。バスや電車、映画館など一定の年齢以下だった場合、料金が安くなったり半額になったります。それと同じように、座席の座り方にも大人では考えられない決まりがあったんです。

子供は特殊

バス座席1座席に1人が座る、これは大人であれば常識の範疇に収まる話です。しかし、バスの座席に限っては少しだけ話が変わってきます。12歳以下の子供であれば、走路運送車両の保安基準においては『1.5人』として認識されているのです。あまりピンとこないかもしれませんが、2座席があれば3人座っても大丈夫だよ、という訳です。子供が9人いた場合、座席は6つで大丈夫となります。これは法令的に認められているので、特に処罰などはないので安心してください。

シートベルトの着用

シートベルト上記のように、2座席に子供3人を座らせること自体に問題はありません。しかし、これはスペース的に認められているだけであって、安全性に関しては大きな問題があります。車に乗ったらシートベルトをするのが義務付けられています。これは道路交通法でも記されており、違反してはいけません。普段バスに乗っていてシートベルトをする人はほとんどいませんが、実際は着用するのは義務なんですね。貸切バスについてもシートベルトの着用はしなければいけません。特に、高速道路では着用していないと大きなペナルティが発生してしまうので注意してください。そんなシートベルトの大きな目的は安全性を上げることです。しかし、2座席に設置されているシートベルトは2つしかありません。これでは違反になってしまいますよね。しかし、これに関しては『道路交通法第71条3』によって免除されています。2座席に3人の子供の乗車が認められる訳です。ただし、安全性に疑問があるので出来るだけ1人1座席としましょう。

バス会社によって異なる

注意バス会社は運行上、安全第一を考えています。そのため、バス会社によっては子供であっても1人1座席を使ってください、としているところもあります。確かに、安全性のことを考えれば圧倒的にそっちの方が正しいです。一般道だけは2座席3人、高速道路は1人1座席にしてほしい、そんな会社もあります。ここで文句を言っても始まりません。バス会社にはお客様を安全に送り届ける義務があります。言う事をしっかりと聞いて、安全な旅行を楽しみましょう。

子供が1.5人として認められているのを知らない人も多かったのではないかと思います。子供であれば、少ない座席でも大人よりも多く乗ることが可能です。しかし、安全上の問題に関して言えば不安が残ります、よほどの事情がない限りは、1人1座席として対応していくようにしましょう。

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