【危険】大型バスで定員オーバーしたときの罰則は?

【危険】大型バスで定員オーバーしたときの罰則は?

バスといえば、街中で走っている路線バスや観光バスなどを思い浮かべます。バスにも、用途によって色々な種類があったり定員や大きさもさまざまで、大まかに定員数の少ない方からだと、定員13名のミニバス、定員20名のマイクロバス、定員25名の小型バス、定員27名の中型バス、定員45名の大型バスに分類されます。ここでは、大型バスで定員オーバーしたときの罰則について解説していきます。

大型バスで乗車定員数をオーバーしてしまったときの罰則は?

罰則一般に大型バスの乗車定員数は、正座席+補助席の総数を定員としていますが、車種によってさまざまで50〜60名です。一般的には、正座席が45席が主流となっており、現在ではこのような乗車定員数が設定されています。しかし、乗車定員をオーバーしてしまった場合は、大型バスの定員外乗車違反となり道路交通法により処罰され、違反点数を減点されて反則金を収めることとなります。それでは、大型バスで乗車定員数をオーバーしてしまったときの罰則について詳しくみていきましょう。

大型バスの乗車定員数を超えた場合の罰則とは?

警察乗車定員数を超えた場合は、道路交通法違反に当たり、定員外乗車違反が適用されます。違反点数の減点1点が課され、さらに、反則金の7000円を収めることとなります。しかし、路線バスの定員は車種によりますが、約70〜80名とされています。路線バスの場合、座席数やつり革の数に関係なく定員が定めていますが、実際には50〜60名収容するのが限界で、現実に定員オーバーすることはあり得ません。

大型バスを運転できる免許とは?

運転免許運転免許の種類には、第1種免許と第2種免許があります。第1種免許は道路で自動車を運転する場合に必要な免許で、第2種免許はバスやタクシーなど、旅客自動車を旅客運送や運転代行業務の運転に必要な免許です。そのなかで大型バスを運転できる免許は、大型自動車第1種免許と大型自動車第2種免許です。さらに、大型バス免許の条件は車両総重量11,000kg以上、最大積量6,500kg以上、乗車定員が30名以上とされています。

もし、大型バスで乗車定員数を超えた場合の事前対応とは?

大型バス路線大型バスで乗車定員数の超過が起こることはまずないでしょう。なぜなら、乗れるだけ乗せても定員の70〜80名には達しないからです。ぎゅうぎゅうに詰めて乗り切れなかった人は次のバスに乗るしか方法がありません。他の大型バスの場合、正座席にすべて着座して残りの人は立ったまま乗ってもらうしかありません。しかし、つり革が装着されてないと安全上問題があるので実際には運行不可能です。

大型バスの運転手が実際に定員オーバーしたときに取った対応例

補助席大型バスの運転手が実際に定員オーバーしたときに取った対応例を1つご紹介していきます。 旅行団体で正座席53、補助席なしのタイプの大型バスで移動しようとしたところ、急遽旅行団体の人数に変更があり、54名での利用となりました。すでに1名定員オーバーしているため、その場で頓挫してしまいました。しかし、機転を利かせて正座席49、補助席6の大型バスに乗り換えての対応をしました。補助席を活用して乗車定員数が55名の大型バスでしたので、54名での団体でも対応することができました。 観光バスやチャターバスなどは、乗るためにあらかじめ予約が必要なので定員オーバーを起こすことはあり得ません。また、大型バスは、正座席、補助席、通路にしか人は乗れない構造になっています。仮に定員オーバーしたとしても、そもそも座る場所がありませんので基本的にはあり得ません。さらに、路線バスの場合で、ぎゅうぎゅう詰めで乗せても定員オーバーを起こす程乗せられないように定員を定めているため定員超過はあり得ません。

最後に、大型バスで定員オーバーすることことは一般的にはないでしょう。大型バスは依頼があって予約をして運行しているため、定員がオーバーすることはほとんどありません。また、座席が1人分づつになっているため構造上定員オーナーすることはありません。バスは旅客運送のために安全に運行できるように車体、座席、安全装備等を考えて作られています。安心して利用しましょう。

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