【解説】大型バスのサイズが全長12m未満の理由とは

【解説】大型バスのサイズが全長12m未満の理由とは

大型バスは、なぜ全長が12m未満なのでしょうか。そこには、バスのサイズによって分かれている区分が深く関係していました。バスの区分によって、バスの長さや幅が異なります。例えば、大型バスでは全長サイズが12m未満と設定されています。ここでは、大型バスの特徴から全長12m未満に設定されている理由について解説していきます。

大型バスの全長サイズが12m未満に設定されている理由とは?

大型バスバスの全長サイズや車幅によって区分が分けれています。例えば、大型バスの全長サイズは12m未満、中型バスは9m未満、マイクロバスは7m未満と定められています。これは、最大乗車定員数を乗せたときの安全性を確保できる最小限のサイズです。このことから、大型バスの全長サイズは、12m未満と設定されています。それでは、大型バスの全長が12m未満である理由について詳しくみていきましょう。

大型バスの安全性を最低限守ることができるサイズであるため

大型バス 車内大型バスの乗車定員数は、補助席と合わせて50〜60名です。これだけ多くの人数が乗車するのですから、誰1人として怪我をするわけにはいきません。大型バスに乗車して、窮屈しすぎるのもよくありませんし、逆に、広々とし過ぎても回転率が悪くなってしまうため、よくありません。貸切バスもサービス業であるからには、お客様の回転率を上げる必要があります。つまり、大型バスの全長サイズが12m未満の理由は、乗客の安全を確保するための適正なサイズであるためといえます。

大型バスに荷物を置くためのトランクルームを完備するため

大型バス トランク大型バスの特徴の1つとして、トランクルームが完備されています。乗車して手荷物が多く、邪魔に感じた経験のある方も多いでしょう。そんなときに便利な荷物置き場がトランクルームです。大型バスのような大きなサイズの車両には備え付けてある場合も多く、手荷物が多いお客様にとって大変便利です。このように、大型バスにはお客様の荷物置き場として、トランクルームを完備しており、そのスペースを確保していることもサイズが大きい理由の1つです。

大型バスを安全に運転するための適切なサイズであるため

大型バス運転席大型バスの総重量は約15tあります。これは、大型バスを構成するパーツをそれぞれ組み合わせて作られた結果であり、15tという重量に耐えられるサイズを確保しなければなりません。もちろん、車体サイズが大きすぎても小さすぎてもいけません。例えば、サイズが大きすぎると走行中のバランスが取れず、運転が不安定になってしまいます。このように、大型バスのサイズは車体重量を安定して支えるために定められているのです。

バス専用駐車場のサイズと比べてもぎりぎりの全長サイズ

バス専用駐車場大型バスで出掛けた場合に注意しなければならないことがあります。それは、駐車場をしっかり確保しているかどうかです。一般的な大型バスの全長サイズは12m未満のため、一般駐車場には停めることができません。そこで、バス専用駐車場をあらかじめ手配しておかなければなりません。バス専用駐車場の寸法は、長さ13m×幅3.3m×高さ3.9m以上のため、このサイズから見ても大型バスの全長サイズはぎりぎりの大きさといえます。

最後に、大型バスの全長サイズよりも大きな車両も存在します。一般的に、特大車と呼ばれていますが、車体のサイズにはそれぞれ理由があります。ここでは、大型バスの全長サイズが12m未満の理由について解説してきました。参考にしていただければ幸いです。

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