沖縄県おすすめの動植物園とは!?|貸切バスのオンライン

沖縄の貸切バスお役立ち情報

海に原生林と豊かな自然に囲まれた沖縄県は、生物の宝庫であり、中には離島にしか生息しない絶滅危惧種に指定されている生物も数多く生息しています。そのため、大自然や気候を活用した動植物園も多く、貸切バスを利用した沖縄観光ツアーの目的地ととしても人気です。今回は貸切バスで巡りたい、沖縄県おすすめの動植物園をご紹介いたします。

動植物園は沖縄県北部・中部がおすすめ!

那覇市や沖縄市の中部にも豊かな自然や史跡もありますが、名護市やうるま市といった沖縄県の北部・中部の方が雄大な大自然が多く残っており、同時に動植物園も多い傾向がみられます。そのため、沖縄県の動植物を訪れたい場合は、沖縄北部・中部を中心に観光ツアーを考えると良いでしょう。貸切バスの利用は事前手続きのため、沖縄到着後に煩わしい手続きが簡略されます。そのため、無駄な時間を省き、充実した沖縄旅行が楽しめます。

人気No.1!美ら海水族館

沖縄の豊かな海を見事に再現している沖縄県屈指の人気観光スポット、美ら海水族館。海洋博公園に隣接する美ら海水族館では約800群体のサンゴが飼育されている「サンゴの海」やジンベイザメやマンタが華麗に泳ぎ回る「黒潮の海」には圧倒されること間違いありません。美ら海水族館は沖縄本島の北西部に位置するため、効率よく出向くには那覇空港から乗り入れが可能な貸切バスの利用がおすすめです。

動物と触れ合える!ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)

開園から30周年経った名護市のネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)。沖縄の亜熱帯気候を利用して、アフリカ・中南米の動植物を飼育している本格的な自然動植物園です。ネオパークオキナワ自体が大自然に囲まれているので、自然散策にも最適です。園内には子供が動物と触れ合える「ふれあい広場」やお洒落な水上レストランなどのんびりと過ごせる施設が充実しています。貸切バスを利用した家族連れ社員旅行の目的地としても人気です。

卵が最高!?ミニミニ動物園

沖縄市に隣接するうるま市にある、入場自由の小さな動物園、ミニミニ動物園。名前とは裏腹にダチョウやワラビー、猿の赤ちゃん、プレーリードッグ、アルマジロなど小動物を中心に飼育されています。園内には新鮮で美味しいといわれる卵の直販店や、新鮮な卵を使ったケーキ・クッキーなどのお菓子も販売されているので、女性や家族連れに人気がある観光スポットです。沖縄県北部に向かう途中に立ち寄れるので、貸切バスの休憩地としても最適です。

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